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#137.旅行の話 その壱

Posted by KINN Tailor on 15.2013 特別な話   0 comments   0 trackback
 今週から数回に渡り、弘前で行われたパーティとその旅行についての話を
したいと思います。

 7月5日の昼前に東京を出発し、弘前駅に着いたのは夕刻でした。
 改札口を出たら大きなネブタの像が飾ってあって「あぁ、青森へ来たんだ
なぁ」と実感しました。今回のパーティには東京などから大勢の方が参加さ
れたのですが、ほとんどの方は飛行機を利用されたようです。
 私は以前にも書いたように鉄道が大好きですが、東北新幹線には仙台迄し
か乗った事がなかったので、いい機会…とばかりにJRにしました。新車両は
乗り心地も良く大変快適でした。
 私は列車のルートや時刻などを細かく調べますが(時刻表を見るのも趣味)、
それ以外の情報には逆に疎く、グリーン車は飲み物が無料!というサービス
にはちょっと驚きました。

 さてネブタですが…私は「ネブタ」だとばかり思っていたら(青森では確
かにネブタなのですが)、弘前では「ネプタ」なのだそうです。どちらも夏
祭りであることは間違いないのでしょうが、これひとつ取ってもやはり現地
へ行かないと本当のところは判らないのかも知れません。
 その後今回の旅行の案内をしてくれる事になっているY君と会い、一緒に
ホテルへ行き、荷物を置いてから早速街へ出てみました。
 まず津軽家の居城だった弘前城へ行ってみたのですが、あいにくかなりの
雨が降っていてお城を見物する感じではなかったので、街をぶらついてみる
事にしました。
 ところが、どこへ行ってもネプタとかネプタ村とか書いたノボリが至る所
にあって街中がネプタ一色…という感じでした。その中のいくつかに入って
みたのですが、それらはお祭りの関連商品を展示したお土産屋さんである事
が多かったです。
 興味深かったのが、手焼きのお煎餅屋さんです。炭火に鉄製の形を乗せて
木の実やゴマを焼いて、そこに小麦粉のタネを流し込んで焼くというもので、
これを細かく割って料理の中に入れて使う…というのを以前何かで読んだの
を思い出しました。
 良く知られている南部せんべいに似た感じですが、こちらは元祖津軽焼き
…との事で、これも場所が違うと呼び方が違うようです(厳密には作り方等
も違うのでしょう)。
 街としてはあまり高いビルなどはなく、割と空間のある感じだったのです
が、翌日のパーティの時に、弘前市長が「街に五重塔があるのですが、それ
より高いビルは建てないで欲しいと思っています」と話されていましたので、
そんな事も影響しているのかな?…と思いました。
 夕食は郷土料理屋さんに行きました。青森と言えば「大間のマグロ」です
が、あまりこれに拘るのもどうか?という事で、Y君が調べておいてくれた
お店です。
 海産物を中心にかなり色々な食材を使った料理が沢山出ましたが、やはり
青森だな〜と思ったのは、りんごジュースが3種類もあった事です。
 甘い・やや酸っぱい・酸っぱい…とあって、私は甘いのを頼みましたが、
意外に料理に合っていて、美味しく頂きました。

 次回は、ガーデンパーティについてお話しします。
ねぶた**
JR弘前駅のディスプレイ


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プロフィール

KINN Tailor

Author:KINN Tailor
服部晋(はっとり すすむ)
金洋服店 2代目店主
10代半ばから父・金生に師事し、洋服作りを修業。
伝統的な裁断・縫製技術を磨きながら日々研究を重ね「斜面裁断」や「プルダウン」など独自の技法を開発。
近年では後進指導のための私塾やセミナーなどを開催する一方で、技術継承のためにDVD制作にも積極的に取り組んでいる。

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