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#408.私の健康法 その参 ~体操②~

Posted by KINN Tailor on 04.2020 健康法の話   0 comments   0 trackback
  私が40年近く続けている朝一番の体操・・前回の続きを説明します。

⑩(引き続き座ったままで)両手を合わせて温めます。手が温かくなったら、
 手で両目を覆います。
 目を開けて、上下、左右、左右斜め上、下、右回り、左回りと各10回ずつ
 動かします(目の周りの筋肉を柔軟にする効果があると思います)。
じゅう**

⑪人差し指と中指で耳をはさみ、上下にさすります。33回。
⑫手で耳を覆います。次に人差し指を中指の上に乗せて、人差し指を耳の後ろ
 をパチンと弾くように軽く叩きます。20回(効果の程はよくわかりません)。
じゅういちじゅうに**

⑬指先で、頭を押します。30回。
じゅうさん**

⑭立ち上がります。
 ゆっくりと…身体を前へ(手が付くように)後ろへと伸ばします。5回。
じゅうし**

⑮続いて、左右に身体を伸ばします。5回ずつ。
じゅうご**

⑯脚を少し広げて立ち、身体を左右にねじります。10回ずつ。
じゅうろく**

⑰脚を肩幅位に広げて、上半身を倒し、手を自然な感じに下げます。
 右肩を下げた時に左肩を上げ、左肩を下げた時に右肩を上げる・・を
 リズム良く繰り返します。30回。
じゅうなな**

⑱真っすぐに立った状態から、かかとを動かさずにしゃがみ、立ちます。
 次に、つま先立の状態で同じようにしゃがんで立ちます。各5回。
じゅうはち**

⑲両腕を前に伸ばします。次に上半身を左に向け(手も一緒に)、弓を引く
 ように右手を曲げて胸を張ります。続いて反対側も行います。各5回。
じゅうく**

⑳両手を胸の前で合わせます。そのまま両手を頭の上まで上げます(手の
 ひらは内側を向いた状態)。次に、手のひらを外側に向け、そのまま両脇に
 下げていきます。この時肩甲骨が内側に向くように、手が身体の真横から
 前に来ないように下ろしてきます。5回。
にじゅう**

㉑腰を掛けます。膝下を両足一緒に持ち上げたり下げたりを繰り返します。
 20回。最後に脚を持ち上げた状態で、足首を前後に動かします。
にじゅういち**

 これで朝の体操は終わりです!
 目が覚めて、いきなり起き上がって何かをするよりは、この体操をする事
によって身体が整う…という感じがします。

 興味がある方は、是非試してみて下さい。

#407.私の健康法 その弐 ~体操①~

Posted by KINN Tailor on 20.2020 健康法の話   1 comments   0 trackback
 私が40年近く行っている体操は、まず朝起きた時に行います。
 目が覚めてから、起き上がって活動をする前の準備運動のようなものです。

 何かの本で目に留めて「やってみようかな…」と始めた訳ですが、その本
には「この体操は体のどこに良いのか」についての解説はありませんでした。
自分で「これはきっと、ここに良いのだろう」というのがわかるものもあり
ますし、よくわからずに行っているものもあります。大した事はしませんが、
種類は結構あります。今で言う"ストレッチ"のようなものでしょうか・・。
 それでは、早速紹介したいと思います。

〜目が覚めたところで、布団に寝ている状態から始めます〜
①上向きに寝た状態で、手を上げて伸びをする。
 掌を擦り合わせる。30~50回(手を温める為だと思います)。
②次に、右手でお腹を右回りに50回さする。
 左手でも同じように、お腹を右回りに50回さする(腸の動きを良くする為
 だと思います)。
体操いちーにcut**

③右手の指先を、イラストの様に曲げて、指先でお腹を右回りに押していく。
 お腹をグルっと10か所軽く押すのを10周、その時に左手は上から添える。
 同じように左手でも押す。必ず右回りで (腸を刺激する効果があると思
 います)。
④足先を少し持ち上げ、脚の親指と人差し指を前、後と交互に擦り合わせる。
 両足順番に行う。30回 (何に効果があるかは不明)。
体操さんーよんcut**


⑤右脚の膝が直角になるように曲げ、次に膝を横に倒し、脚を伸ばす。
 左右5回行う。
体操ごcut**


⑥布団の上に正座し、左右の手の指を曲げる。
 両方の指先で交互に口の周りをたたく。100回位(唾液が良く出るように
 なります)。
体操ろくcut**

⑦座ったままの状態で、首をゆっくり前後左右に倒す。20回。
 次に首を右周り、左周りにゆっくり回す。20回(首がほぐれます)。
体操ななcut**


⑧座ったまま身体を前後に倒す。後は布団に寝てしまうまで倒す(身体が
 ほぐれてきます)。
体操はちcut**


⑨今度は身体を左右にゆっくり倒す。肘をつく位まで倒す。
 これは1回ずつですが、横に倒すのはタイミングというか…倒す角度が最初
 は掴めないかも知れません。ゆっくり倒して下さい。
体操きゅうcut**


 さて、体操はまだまだ続きますが、今回はここまでにします。
 皆様、大変な時ではありますが、くれぐれもご自愛ください。

〈つづく〉

#406.私の健康法 その壱 〜扁桃腺の話〜

Posted by KINN Tailor on 06.2020 健康法の話   0 comments   0 trackback
 4月に入り、本来ですと新しい事が始まるおめでたい季節ですが、「新型
コロナウィルス
」の猛威で、世界中が暗く先の見えない状態に陥っています。
 感染してしまった方、その恐れのある方、医療関係のお仕事に従事されて
いる方・・大変な思いをされているかとお察しします。1日も早く収束する
事を祈るばかりです。

     *   *   *   *   *   *

 私事で恐縮ですが、先月お陰様で無事に「卒寿」を迎える事ができました。
今は健康面に大きな問題はありませんが、小さな頃は身体が弱く、(以前書
きましたように)結核で入院した事もありました。
 入院したのは中学に入ってからですが、その前にちょっとした手術を受け
た事があります。今回は、その話をしたいと思います。

 子供の頃からよく風邪を引いていました。最初はクシャミをしたり鼻が出
たりしますが、私の場合はその後に「扁桃腺」が腫れてしまう事が多かった
ので熱が上がってしまい、学校を休む事が年に何回もありました。
 幸いな事に、近所に耳鼻咽喉科がありましたので、具合が悪くなるとその
お医者さんに駆け込んで治療して貰っていました。
 半年位は割と上手くいっていたのですが、その内にどうも喉が腫れて痛く
なるようになりました。口を大きく開けて鏡で見てみると、喉が赤く腫れて
いるのがわかりました。熱も高いままです。
 そんな事を繰り返している内に、先生に「どうも腫れが良くならないから、
思い切って手術をしたらどうだね?」と言われました。
 「扁桃腺の手術」は最近でもあるようですが、昭和45年頃迄は扁桃腺が大
きく腫れやすい人は、子供と云えども積極的に手術で扁桃腺を切除したもの
です。
 結局、2年生になった年の5月に手術をする事になりました。
 普通は術後すぐに帰宅できるそうなのですが、私の場合は先生が慎重な方
だったのか?、他に理由があったのかはわかりませんが、1晩入院する事に
なりました。
 手術前の検診で、「すごく大きく腫れているねぇ、今日取ればサッパリ
するよ!」と言われ・・・怖さ半分、安心半分でした。
 まず"うがい"をして薬を塗られたのですが、その薬を塗った途端に、扁桃
腺が急に前に出てきたように感
じました。口の中いっぱいに膨らんでしまっ
たようでした。
 次に扁桃腺に麻酔を打ちました。さすがに痛かったのですが、だんだん喉
の感覚がなくなっていくのがわかりました。
「いよいよだな」と思っていると、細長い板の先にメスが付いたような器具
を口に入れられて「パチン、パチン!」と音がし、全く痛みはなく扁桃腺が
切除
されました。
「あ、終わったな」とホッとしたその瞬間、突然看護婦さん2人が両側から
背中を抑えて「ちょっと、我慢してね!」と言ったと思ったら、先生が長い
鋏を口に入れて何かを切った
のです! …途端にもの凄い勢いで鼻血が噴出
しました・・・・・。
 後で聞いたら「アデノイド」を切ったそうなのですが、こちらが油断して
いた時に起きた事なので、とても驚きました。
 子供に全てを話すと、警戒したり泣き出したりするから"不意を突いた"の
かも知れませんが、何だか"だまし討ち"にあったような感じで、嫌〜な思い
です。
 それでもそれ以来、喉がひどく痛くなったり、高熱が出る事はなくなりま
したので、実際に効果はあったのだろうと思います。ずっと後になってから、
扁桃腺を取ると結核になりやすくなる・・」という話を聞いた事があり
ます。医学的には認められていない話でしょうが、確かに結核になりまし
から、果たしてどうなのでしょうか?
 いずれにしても、成人してからは大きな病気もせずに、健康に過ごさせて
頂いています。人から"健康の秘訣"を聞かれる事さえある位です。
 "秘訣"を強いて言うなら、もう40年近く続けている体操があります。
 それを、次回からご紹介したいと思います。

〈つづく〉
  

プロフィール

KINN Tailor

Author:KINN Tailor
服部晋(はっとり すすむ)
金洋服店 2代目店主
10代半ばから父・金生に師事し、洋服作りを修業。
伝統的な裁断・縫製技術を磨きながら日々研究を重ね「斜面裁断」や「プルダウン」など独自の技法を開発。
近年では後進指導のための私塾やセミナーなどを開催する一方で、技術継承のためにDVD制作にも積極的に取り組んでいる。

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